中日グループでは、『持続可能な開発目標』の
目標達成にむけた
さまざまな活動を通じて、
社会課題の解決に取り組んでいきます。
ドラッグストア、調剤薬局、介護施設など健康関連施設様への什器備品の納入に注力し、そこで働く人々の利便性向上及び、全ての人々が身近に健康と福祉を得られる社会への一助を担ってまいります。
井の森社屋にて、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の「NearlyZEB」認証を取得しました。
各物流拠点に太陽光パネルを設置しています。物流拠点使用分の400%以上※を自然力発電にて賄える発電をしています。
社用車を全てハイブリッド車に致しました。燃料電池自動車(FCEV)も導入致しました。
※2021/09実績
商品設置時の梱包について、出来る限り樹脂関連素材を排除し、リサイクル可能且つ最低限の梱包になる様、設計に取り組んでいます。
また、新製品開発時に将来環境負荷となりえる素材や、現在の環境負荷などにつながる素材を可能な限り低減する努力を進めてまいります。
上記に関わらず、『持続可能な開発目標』の目標達成にむけてさまざまな活動に取り組んでまいります。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
(外務省ホームページより引用)